叔母の死で知る糖尿病のこわさ

先日、叔母が突然亡くなり、お葬式に行ってきました。
71歳だったので、まだ若い印象で、親族が
ほとんどの式でしたが、まだ元気な兄弟達は悲しそう
でした。

叔母はガンでしたが、糖尿病も発症してしまい、
そうなってからの進行が早かったようです。
糖尿病になると、免疫が下がり、感染症にかかりやすく
なってしまうそうです。
普通の人ならすぐ治るような風邪でも、糖尿病の人がかかると
肺炎になってしまうことさえあります。

食べることが大好きだった叔母は、体質もあったでしょうが、
食事も多少偏りがあったようです。
お医者さんに一万歩歩くように言われ、亡くなる半年前まで
頑張って歩いていたようです。

長年悩みの種だった娘さんの結婚が実現してから、
一年も経っていないお別れでした。
親というのは最後まで子供の幸せを望んでいる
ものなんですね。
きっとほっとして肩の荷がおりてしまったのでしょう。

明るくておしゃれで、きさくな叔母でした。
近くにすんでいるわけではないので、あまり
話す機会がなかったのですが、半年前、突然
電話があったんです。

それは自分のことではなくて、おばさんの近くの住む
お姉さんのことを知らせる内容でした。
認知症の症状が出ているとか、寂しくなってしまったとか
姪の私相手に一時間ぐらい話しこんで、元気でね、と
電話は切れました。

今思うと、叔母さんは私と話したかったのではなくて、
一四年前になくなった私の母と話したかったんだなあと
思います。
年を取って、兄弟が一人一人亡くなっていくというのは
きっとすごく寂しいものでしょう。

今、天国で私の母や祖父母とたくさんおしゃべりして
くれているといいなあと思います。

私には姉一人しかいませんが、金さん銀さんのように
元気で仲良くいられるためにも、生活習慣に気をつけて
いかなければなりませんね。