水いぼ治療

次男は1歳の頃からプールに通っている。
そのせいか、よく水いぼを貰ってくる。
近所に評判の皮膚科の名医がいるため、かならずそこへ行き、診察してもらい、早めに治療してもらうようにしている。
水いぼの治療とは、できたいぼをピンセットでつまむのだ。
ちくっとするが、つまんでちょっと出血すればそれでお終い。
名医なので、ほんの数秒でつまみ確実に取ってくれるので、次男は例え顔や首にできた水いぼをつままれても、平然としている。
なぜ、頻繁に治療しなくてはならないのかというと、通っているスイミングプールから水いぼは治療しないと他の子に移るので、入れませんといわれるからだ。
しかし、先日、水いぼについて書かれた皮膚科医の本を読んで驚いた。
水いぼはプールで移るものではないので、幼稚園やスイミングスクールで水いぼに対して過剰に反応するな!と抗議しているのである。
しかも、2000年に出された本である。
水いぼは、いぼが潰れて中の汁が皮膚に接触した場合に移る。しかも、移るのは体質によるので全員ではない。
例えばビート板を使っているうちに、脇の水いぼがつぶれ、それがビート板に移り、そのビート板に接触した皮膚が移りやすい体質ならば移るが、それがプールの水に流れて移るというわけではないというのだ。
しかも、水いぼは半年くらいすとると、ぽろっと自然に剥がれ落ちるので、特別に治療する必要はないというのだ。
確かに、次男の目の上にできた水いぼを治療するわけにはいかず、放っておいたが、特に他に移るわけでもなく、自然に剥がれ落ちた。
しかし、こうもしょっちゅう貰ってくるとその説はどうなのかな~と疑問に思うが、水いぼがあったらプールには入れない!という意見には反対だ。
長男は一度、水いぼと判らずに放置しておいたら100個近くできてしまい、麻酔をして治療したが、20個くらいとるのに大暴れして1時間かかり、また翌週来てねといわれたが、たまたまもらったヨクイニンを飲んだら残りの水いぼが消えてしまった。
2割くらいの確立でヨクイニンが効く場合があるけど、期待しないでねといって出された漢方薬だったのだか、長男の祈りが通じたらしい。
アトピー体質で水いぼができやすい体質であるにも関わらず、長男はそれ以来水いぼが出来ていない。
念ずれば花開くである。